誰も知らないカーニバル

誰も知らないカーニバル/ the band apart

歌詞

あまり意味ない
夜明けの前に咳き込む
無頼 in my mind

「物足りない」
体の中で疾走
好きな姿でダンス踊ろうよ

地下はパラダイス
空回りのレコード
郷愁 in my mind

囚われた
風呂のない部屋で結構
隙間風に 風邪もらう

今だけは誰かのルール
降りてもいいかい？
虹色に輝く

時計の針止めて誰も知らない夜に
カーテンを開けたならば
街はカーニバル ホリデー
外に飛び出すのさ

人の靴は捨てた見栄も言葉もいらない
君の目の前を僕の影はホリデー
駆け抜けてく朝まで

記憶にない時間が飛び 閉口
放心中 my mind
日を見れない
朝 環七で日光
姿は浮浪者 誰もが思う

今日だけは誰かのゲーム
抜けてもいいかい？
代わりはいくらでも

漢気で飯は食えないそうでも
譲れない呪いかけたのは誰なのか
やさしい人
ホリデー 連れ出してあげたい

時計の針止めて誰もしらない夜に
カーテンを開けたならば
街はカーニバル ホリデー
今日で地下を出るのさ
地下を出るのさ

https://youtu.be/2e-l_3jDeeQ?si=KbAOH_kUzUSVxBN6

https://youtu.be/1Ji4-aN3H-c?si=8mD9gf1Z27U9oH0M  (acoustic)

夏果

夏果 ／the band apart (naked)

歌詞

あいまいな未来と
あなたが 落とした言葉　

夏果にくぐる街路掛
あなたが 過ごした世界

スピードを上げてくチャリに合わせて
心弾ませていた日々は色褪せたまま

本当は知らない
明日の夢をみてるよ

失くしたことに怯えず生きよう
星が瞬くように 時が過ぎるのだから

きっともうこわくない
あなたも夢をみるだろう
僕と同じように

https://youtu.be/BXMkPrC6C78?si=yAmTj-LCM5TPnIHj

pieces of yesterday (Acoustic)

pieces of yesterday (Acoustic) / the band apart (naked)

歌詞

一月の最後の日
月が落とした 鋼鉄のひとしずく
窓の外 風が吹いて
宵を彩る音はまるでジュピター

逆上がりの鉄棒は
いつの間にか錆びついて つかめない
覗くテレスコープ
街は Holiday
夜の終わりはまだ先

Why do they walk away?
流れてくように 離れてく Memories
それでもいつかきっとまた

12月の落とし物
透き通る 朝の街
クロームイエロースカイ
憂鬱を蹴り飛ばした
前世紀の MIXTAPE 聴こえる Sing a Song

誰だってそうさ
誰だって忘れたくない
風が吹いたら
手紙を飛ばすのさ

Why do they walk away?
流れてくように 離れてく Memories
それでもいつか
また見れるように 歩いてくコンクリート
残る足跡
隠されてる後悔 Nothing is alright
それでもいつか きっと会える

https://youtu.be/Qkm5cW6JEm0?si=1QgR_VAjmSHQ3YzA

クライシャドウ

クライシャドウ / the band apart (naked)

歌詞

サンセット溶ける 走っているのか
踊っているのか わからないけど
スピード上げる弾けてく
いつだってお前は冗談みたいに

暗い影に揺れているオバケさ

誰も知らない秘密の場所で会おうぜ
夢が終わらないあの日のままで いようぜ

ミーニング消える 腐ってるのか
いじけているのか知らないけど
フィーリング下げる どうかしてる
そうやってお前は悪びれずに

また眠れない夜の闇を切り裂いたら
暗い影を落としてくオバケさ

今は見えない時代の果てで会おうぜ
何も変わらない飾らないままで いようぜ

たまにロンリーナイト 仕方ない
いつかシャイニングライト 見られる

暗い影を燃やすような光さ

誰も知らない秘密の場所で会おうぜ
夢が終わらないあの日のままで いようぜ

https://youtu.be/OrfwU73LaBU?si=b58eAmiVxf9BlSwq

図書室の幽霊

図書室の幽霊 / the band apart (naked)

歌詞

窓際の水滴
眺めて雨宿り
後少しすれば虹が

だけどそんな
最終回は見られない
そういう夏を 切り取りたいけど
Icyな図書室を 抜け出す気力
私にはない

最終回は見られない
そういう夏が時々あっても
それ以上の未来がきっと待ってる
8月の雨
図書室の幽霊
歌ってる MTUME

真夜中にイコライザー 呼び出して
色遊び
花火みたい 残像重なって
紫の幻はクワイア
歌声聴こえたら
あと少しすれば
虹が

だけどそんな
最終回は見られない
そういう夏を切り取りたいけど
Icyな図書室を抜け出す気力
私にはない

最終回は見られない
そういう夏が時々あっても
それ以上の未来がきっと待ってる
8月の雨
図書室の幽霊
歌ってるMTUME

https://youtu.be/y5kmBXoPLcw?si=6CYqgXunaws93wL0

A Name Of New Era

A Name Of New Era/ the band apar(naked)

歌詞

憂いの atmosphere
テレビが映した悲劇で散らかった dirty floor
苛立ちをただ蹴飛ばした summer end

I keep searching my bright new light
まだ終わってはいないから
you keep calling a name of new era
きっともうすぐそばに

降り出した evening shower
過ぎゆく夏の涙
後悔は避けて通れない testing time
どこかで聴こえる声 fly away

I keep searching my bright new light
最後まで駆け抜けて
you keep calling a name of new era
そして変わりはじめる

流れ星消えた夜の向こうへ
でもまた会える筈さ

I keep searching my bright new light
まだ終わってはいないから
you keep calling a name of new era
きっともうすぐそばに

https://youtu.be/uYAIskIYN6k?si=K1FLfY-ct85PtByG

GHOST SUMMER

GHOST SUMMER / the band apart (naked)

歌詞

青い季節をポケットに隠した
狂った博士の夢を探しにゆく

もう二度と見れない 今この時を
煌めく光を目に焼き付けて
環状線を走ってく風の匂いを
夏の吐息を背に受けながら

さよならを言えないまま消えた
君の面影 街を照らすだろう
聞こえるよ ゴーストのささやき
We can go through the night
運命を眠らせて

大人になっていつのまにか失くしてた
狂った博士の夢を探しにゆくよ

夕立の後に
さよならを言えないまま消えた
君の面影 街を照らすだろう
聞こえるよ ゴーストのささやき
We can go through the night
Let's get going tonight

さよならを言えないまま いつか
旅路の果てで くたばりかけても
魂の囁きには決して背かないから

Light to the world

https://youtu.be/ydouUsuEfyU?si=9OXiMtfizRkSsH6E